14.6cm×17.6cm×1cmのボードブックです。
Schoolと言っても小学校ではなく、保育所。
Kevinが初めての預け先に行くところから、ママのお迎えまでのお話しです。
初めてお子さんを預ける、そんな時期だったら、
絵本でKevinの体験を共有して、
怖がってる子も大丈夫になりそうですね〜!
左頁に本文。右頁にKevin目線の分かりやすい大きな絵。
文字も手書きで大きくカラフル♪
簡単な文章が、見開きでたったの1〜2文で、全12頁の構成です。
I'm on my way.
本当によく使うフレーズです。
字面的には「道の途中」ですが、
まだ向かってる道中にいなくて、まだ出発点でも、
その人が行こうとしてたら、コレ、言います。
「向かってる」
んですね〜
I have my Lunchbox and my mom.
I have my mom.
に違和感あった人いませんか?
ランチボックスと同じぐらい、ぎゅっと、
ママの手を握ってる感が伝わってきます。
No Mom, wait!
Don't go yet!
ママ〜!!って泣くの、
保育所預ける際のあるあるですね。
I don't know anyone.
It makes me feel a little sad.
からの
The puppets are silly.
They make us laugh.
使役動詞のmakeで、気持ちを表現しています。
何がそんな気持ちにさせたのか、
英語で表現すると感情もロジカル!?
原因がハッキリするので、落ち着く感じしませんか?
保育所でKevinはこんな事をしています。
①Our eacher pus on a puppet show.
The puppets tell a story.
②There is a boy sitting next to me.
Ali is my new friend.
③Now we'll,, make paper hats.
④We drink our milk together.
⑤Then we play blocks together.
we're building a tower.
お迎え時、ママが言ったセリフは
It's time to go home.
It's time to 〜
〜する時間ですよ。
日常、本当によく使うフレーズです。
何にでも応用できますね!
Kevinと一緒に成長してみませんか?